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- 生産性向上委員会
日本工営におけるワークライフバランス施策とアフターコロナの働き方について
日本工営における取組と事例紹介
企業が成長を維持するためには人材が不可欠です。しかし近い将来、人口減少や高齢化による人手不足が避けられないと考えられています。新型コロナウイルスの感染拡大より3年余りを経てテレワークが普及したことや、多様な働き方を望む考え方や、価値観の変化など、ダイバーシティ実現に向けて、従業員の幸福や働きやすい環境整備の必要性も高まりました。
国連で採択されたSDGsの8番目の目標には「働きがいも、経済成長も」と言及されており、世界的にもウェルビーイング経営が推進されています。日本でも厚生労働省の「雇用政策研究会報告書」において、就業面でのウェルビーイング向上の重要性について触れられています。ウェルビーング経営は今後より求められる施策になるでしょう。
今回は日本工営のウェルビーイング経営の考え方とアフターコロナを見据えての働き方、働き場所の変革事例と管理手法等。また、生産性向上に向けたデジタルトランスフォーメンションを活用しての数々の事例と健康経営の考え方やその指標等について紹介していただきます。
【講 師】
日本工営株式会社 経営管理本部人事部長 兼 事業戦略本部付 兼
事業戦略本部デジタルイノベーション統括部DX推進部長
国峯 紀彦 (くにみね のりひこ)氏
【定 員】 40名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
【内 容】
・日本工営におけるウェルビーイング経営
・働き方(スタイル)の変革
・仕事(場所)の変革
・デジタルトランスフォーメーションによる生産性向上策
・健康経営戦略
日時 | 2023年4月6日(木) 14:00~15:30 |
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会場 | オンラインzoom開催 【注意事項】 ・オンライン( zooom に接続できる環境であることご確認の上お申し込みください。 ・リンク先は当協会 より 参加者 アドレスにお送りいたします。 |
参加費 | 協会会員企業限定:無料 |
締め切り | 2023年3月27日(月) |
お問い合わせ | 一般社団法人 神奈川県経営者協会 Tel.045-671-7060 担当:須藤 E-mail : sudog@kana-keikyo.jp fax:045-671-7087 |