経団連
ワクチン接種の推進と検査の活用について
経団連から掲記について、下記のとおり周知依頼がありました。
新型コロナウイルス感染症の感染者が増加しております。政府は、7、8月を「ワクチン推進強化月間」とし、企業・団体に対し、積極的な広報を呼びかけるとともに、従業員にワクチン接種の呼びかけるよう求めております。東京都からも、ワクチン接種の呼びかけについて、要請がございました。
また、帰省シーズンを前に、政府は、帰省前及び帰省先から戻る前に検査を受けていただくことを求めております。この検査は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の検査促進枠における「ワクチン検査パッケージ・対象者全員検査等定着促進事業」により、無料で行うことが可能であり、全国1万3千箇所以上の検査拠点において検査を受けることができます。お盆期間中(8月5日から8月18日まで)、主要な駅や空港等で臨時の無料検査拠点を拡充しており、こうした取組みについても広く周知してほしいとの要請がございました。
会員各位におかれては、下記材料などを活用し、従業員に対しワクチン接種を呼びかけるとともに、政府の無料検査拠点等を活用し、感染拡大防止にご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。
【今、コロナワクチンについてお伝えしたいこと(内閣官房/2022年7月)】はこちら
【3回目接種がまだお済みでない皆さまへ」 (厚生労働省/2022年7月)】はこちら
【夏に向けた感染防止対策の徹底ポスター(東京都防災局/2022年7月25日)】はこちら
【ワクチン接種促進ポスター等(東京都福祉保健局/2022年7月25日)】はこちら